雨×給食×クラブ

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本日は朝から大雨で、運動場が使えず、子どもたちのテンションも低めでした。
そんな若干グレーな心をいろどる存在、それは「給食」

・ファイバースープ
 きくらげの出汁の中で様々な野菜がハーモニーを奏でる一品。一見普通のスープと思わせつつも、中にはモチモチプチプチの大量のもち麦たちが息を潜めている。スプーンですくった瞬間はまさに大麦畑。力強く太陽へ向かってグングン伸びていこうとする彼ら一粒一粒の生命の息吹を感じる。一気に汁物から主食にすらなってやろう!というファイバーたちのハングリー精神すら感じさせる。

・牛乳
 蒸し暑くなるこれからの季節には欠かすことのできない一杯。その冷たさは、午前の授業で疲弊した私たちの脳を一瞬でクールダウンさせ、午後の活動に切り替える重要な役割を果たしてくれる。
 また、一日に必要なカルシウムもこの一本が無いと補えないだろう。シーズンごとのオリジナルパッケージも楽しみの一つである。ピース、待ってます。
 牛さん...ありがとう...

・ポテトのチーズ焼き
 「ポテト・チーズ・とりにく」子どもの心を鷲掴みにするまさに三銃士である。「ケンシロウ・トキ・ラオウ」の圧倒的強者を感じた者は私だけだろうか。
 また、しれっとまぎれ込んでいる白いんげん豆が良い。ジャンキー三銃士のなかでも確かに存在している白いんげん豆の淡白な味わいは、大人になってしまった教職員の心に、なぜか安心感を与えてくれる。

・コッペパン
 もはや家。実家に帰省したような安心感、安らぎをもたらしてくれる。これまでの三品で高ぶった私たちの心を、コッペパンのフワフワした食感が優しく包み込み、一度落ち着けてくれる。上部のカリッ。ホロッ。としたドーム状の皮部分、内部のフワフワちゃん、コッペパンの形そのものを支える重厚感すらあるあの底面。一本で三度楽しめるシンプルかつ贅沢なスティック、週に二度しかない貴重な楽しみである。
 上記のポテトのチーズ焼きを挟み込むことで「ポテチーサンド」にアレンジしている子どもも見られた。彼らの想像力は計り知れない。ちなみに、私もサンドした。

・カラフルサラダ
 全体的に白色が多めな本日の献立。しかし、レタスやキュウリの緑、パプリカの黄、ミニトマトの赤によって、一気に鮮やかな景色が目の前に広がる。まさにカラフル。マリオカートのレインボーロードを彷彿とさせる彩り。それだけではない。初夏の紫外線で傷んだ私たちのお肌を、トマトの豊富なリコピンや、パプリカのβ-カロテン、キュウリとレタスの水分やビタミンがしっかりケアをしてくれる。見た目だけでなく、栄養面、美容面もカバーする守備範囲を兼ね備えたこちらのサラダ、ぜひとも20日後に開催されるW杯日本代表のDFとして召集してほしい。
 サラダというと、苦手な子どもが多い印象だが、絶対に欠かすことのできない大切なスクールランチメイトである。
 農家のみなさん…ありがとう。

・乳酸菌ゼリー
 これまでの献立に我慢ができず、食欲のままにガツガツと食べ進めてきた人は多いことだろう。そんな暴走した胃や腸を落ち着けてくれる存在、それが本日の乳酸菌ゼリーである。みんな大好きなパインやアロエを隠し込むことによって、自然と私たちの食欲を駆り立て、より多くの子どもたちが、より快適な腸内環境で食事を終えることができる。

 毎日私たちのことを考えて献立を作ってくださる方々には感謝の心しかありません。今日も全校が感謝の心を持っていただきました。ごちそうさまでした。

 6校時のクラブ活動では、4~6年生が、協力して楽しく活動していました。 

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